1974年 (昭和49年)3月15日 当院建築着工

1974年 (昭和49年)8月5日 開院

1978年 (昭和53年)住宅増築工事 3階建てに

2009年 (平成21年)11月24日~2010年(平成22年)3月15日 改装工事

2012年 (平成24年)4月1日、現院長 白石 慶着任。先代院長 白石 徹と2診体制に

2021年 (令和3年)3月31日 白石 徹 引退

2022年 (令和4年)7月16日~11月19日 増築・改装工事

1973年(S48)2月、当院建築開始前に撮影。2歳下の弟(現、白石龍クリニック院長)と。


1973年(S48)8月、建築現場で撮影。2歳下の弟(現、白石龍クリニック院長)と。

1974年(S49)8月、建築中の待合室から受付・玄関を撮影。アーチ形の受付外観が見て取れます。

1974年(S49)9月に撮影

待合室から受付を撮影、懐かしいピンク色の公衆電話が。受付前には患者さんが立っておられます。待合室には読みかけの週刊誌が。受付には白いナースキャップを被った職員が座っているようですね。

待合室からX線室(レントゲン室)方面を撮影。待合室にはプランターに入った植栽が並んでいます。壁には開院祝いに頂いた、黒く大きな時計が見えます。

1978年(S53)増築工事 3階建てに

11.30 棟上げ式にて撮影

当時10歳の現院長です。

当時43歳の先代院長です。

2009年(H22)8月 

医院玄関を正面から撮影、玄関はもちろん自動ドアではなく、重たかったです。

当時、2.3階は自宅であったため、医院横に自宅玄関がありました。

玄関より待合室を撮影、左に受付がありました。

受付の中です。狭かったですね。開院当初には薬品庫もありました。現在は医院玄関入って左側の、掲示板や血圧計が設置されている辺りになります。

採血などを行う処置室です。ベッドも小さいですね。窓側の卓上に煮沸消毒器が見えます。緑色のボードの向こうが先代院長の診察室でした。

X線室です。いろんな棚も設置されており、狭く感じますね。

2010年 3月撮影 改装工事後の受付です。おしゃれになりました。そして、今よりもすっきりしております。

2010年 3月撮影

当時のスタッフルームです。狭かったのでスタッフに申し訳なかったです。現在、この場所は前処置室ならびにトイレ、更衣室になっております。

2010年3月撮影 

X線・透視室です。胸部X線装置と透視台も見えます。

2019年8月撮影

第1診察室。先代院長の診察室です。

2019年(R1)12月撮影  X線室・X線操作室


胸部X線の撮影(ホームページ制作用のデモンストレーションです)

2022年4月撮影

2階自宅玄関です。このころは、新型コロナ感染症が流行していましたよね。

増築・改修工事中は一時的に、2階自宅玄関を発熱外来として使用しておりました。

2022年4月6日撮影

胃・大腸透視(バリウム)検査を施行することが少なくなり、X線透視台を撤去したため、X線操作室はなくなりました。

処置・点滴室。

狭いスペースの中に、薬品庫、視力検査器、2台のリカバリーチェアや黒革のベッドを押し入れていました。


医院玄関南側・西側には植木や岩がありました。


玄関西側にあった大きな岩の上は、ご近所の猫たちの癒しの場所になっていました。

木町3丁目公園から撮影、医院屋上には「白石胃腸科」の看板が約40年間、立っておりました。


医院東側にも植木がたくさんありました。

駐車場スペースを拡充するために残念ながらすべて伐採しました。

2022年8月撮影

増築・改修工事期間、医院周囲には緑の柵で覆われ、足場が設置されておりました。


2022年9月18日撮影

医院東側に発熱・感染症外来の建物の鉄骨が組み立てられていました。

2022年10月6日撮影

医院北側の壁の一部をくり抜いたところです。新たに窓を設置しました。現在の点滴・処置室です。

処置室・X線室の改装工事中は約10日間、立ち入り禁止となっておりましたので、視力検査器は黒いベッドにつけて第2診察室前に仮置きしておりました。

2022年(R4)10月10日撮影

風の強い日でした。大きなクレーンで屋上に新しい看板設置されました。

医院玄関横に新しい看板が設置されました。

2022年(R4)11月3日

白線も引かれ、駐車場の整備工事が終わりました。駐車スペースを拡充し、駐車場は玄関右側に移設しました。

今までより駐車しやすくなったと思います。

今回も(株)ISSEI様に撮影していただきました。

医院東側に、発熱・感染症外来のスペースを増設しました。